八王子での交通事故、好意同乗者について

2020/10/14 ブログ
交通事故の肩全体の施術のやり方

八王子の日曜営業の整骨院、八王子南口整骨院です。

 

今回は、交通事故の好意同乗者についてのお話です。

 

 好意同乗者という単語は、民事上の損害賠償の際に使われる言葉です。

自賠責では、被害者が加害者の車に同乗の場合、加害者からみて他人に当たる場合を言います。

他人とは、加害者と被害者の関係が夫婦、親子等ではないということではなく、加害自動車の保有者や運転者及び、運転補助者以外の人のことを言います。

例えば、保有者である夫が同乗して、妻が運転中、単独事故(自損事故)を起こして夫が負傷した場合、夫は保有者であるため他人とならず自賠責の対象外となります。

逆に、保有者の夫が運転、妻が同乗者の被害者の場合には、妻は他人となり自賠責の対象となります。

 

私の治療経験としても、

友人laughwinkを2人同乗させて、保有者である運転手smileyが運転中、飛び出してきた動物を避けての自損事故を起こして来院。

運転者は、自損事故なので、自身の加入していた任意保険の中で、人心特約補償を使用し、健康保険の第3者行為の手続きをして治療。

3割負担である健康保険の一部負担金を、保険会社に支払ってもらう形となりました。

しかし、

友人の2人は、加害者からは他人のため、各々に自賠責保険(治療費や休業損害等120万円まで使うことが可能)を使用することが出来、負担金話で治療するというケースでした。

 

通常の運転においては、好意同乗者ということで減額されるということはないので、同乗者を乗せた事故を起こした際には、このことを思い出してもらいたいと思います。

 

同乗者を乗せた交通事故で、お困りの方は、まずはご相談下さい。

 

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