交通事故における整形外科と整骨院の関係について

2021/06/24 ブログ
交通事故のポスター

八王子市で平日は夜の23時まで営業している整骨院、八王子南口整骨院です。

 

交通事故に遭遇した時、どこで治療をすればよいか迷うことがあると思います。

ここでは、そのアドバイスが出来ればと思います。

 

基本的に交通事故の治療は、事故をした際に、警察を呼んで事故の証明をしてもらわないといけません。

これがないと、本当に事故があったのかさえ分からないので、自賠責保険や任意保険を使うことが出来ませんので気を付けましょう!

 

当院は八王子の南口にある整骨院です。

整骨院で交通事故の治療を受けるときは、加害者の任意保険の担当者に事故の治療でかかりたいと伝えます。

ここですんなりと認められれば問題がないのですが、最近の保険会社は、
①整形外科も受診するように
②整形外科の先生に整骨院に行っても良いか許可をもらうように

と言ってくるケースがあります。

 

以前は、そんなことは関係なかったのですが、整形外科の診断と、整骨院の判断では整形外科の診断が優勢になるという判例が出てしまい、整形外科の診断のもとでないと整骨院の治療が有効とは言えないという判断がされるようになりました。

 

しかしながら、整形外科の先生は、整骨院との併用を嫌がる先生が増えています。
 

これは、整形外科だと手技治療(筋肉を揉みほぐすような手技によるもの)がなく、低周波やマイクロ波といった電気による治療のみのところが多く、自然治癒に頼るケースが多くみられ、それを患者さんが物足りないと思ってしまうことが原因と思われます。

それにより、整形外科への通院より、整骨院の通院を優先しがちになってしまい、整形外科としては患者さんの治療経過の把握が難しくなってしまうのです。
 

また、整骨院での交通事故治療は、年に数人しか診ていないところが多く、手技により委託してしまうケースもあり、これが整形外科の先生の信頼を得られないことになります。

さらに、整形外科は18時頃が終わりというところも多く、待ち時間も長いということが患者さんにとってはしんどいものとなってしまいます。

患者さんにとっては、事故の怪我の度合いが強く、後遺診断書を書いていただくことがあるのですが、この書類は整形外科の先生しか書けません。

整骨院では書けない書類となります。

それなのに、ほとんど通ってこない患者さんの書類だけを書くのは、整形外科の先生にとっては面倒なものなのです。さらに保険会社による医療面談などは、時間も取り業務の負担となってしまい嫌がられることもあります。

 

私も、昨年事故に遭い、近くの親切な整形外科に通っていて、うちの整骨院に初診できた患者さんも、その整形外科に紹介していたのですが、最近になり、保険会社との業務が負担になるとのことで紹介を受け付けていただけなくなってしまいました(><)

 

出来れば、今迄に通ったことのある整形外科に頼むのが良いでしょう。

さて、さきほど整形外科は18時位で終わってしまうということを書きましたが、八王子南口整骨院では、平日は夜の23時まで、土日祝日も19時まで営業しています。

 

事故の痛さ、辛さは大変つらいものです。
事故後の早期は、出来るだけ通っていただけるのが良いと思います。
筋肉が痛みで緊張していると、身体の力が抜けず、いつまでたっても辛さが減ってこないものです。

手技治療により、筋肉の緊張をほぐしていくことが事故の患者さんにとっては良いことだと思います。

 

ですので、整形外科では、診断、レントゲン撮影、後遺障害の書類作成など、とても大事なことが多く必ず通うようにしてください。
時間的に、整形外科での通院が難しい方でも、最低、月に2回は行くことおススメいたします。
それ以外の時間に整骨院での施術を受けるのが、問題なくスムーズに治療を進めることになります。

 

交通事故でお悩みの方は、八王子南口整骨院にご相談下さい。
交通事故の専門の弁護士さんもご紹介できます。

 

平日は夜23時まで、土・日・祝日も夜19時まで営業
八王子駅から徒歩4分の接骨院
駐車場2台分有
八王子市子安町4-15-19
☎042-641-2038
八王子南口整骨院